今からでもおそくない!バイリンガルへの道。

40半ば子持ち主婦。何かを目指してるわけでもないのに英語学習にハマってしまいました。現在別サイトでブログを続けています。投稿ページのリンクから行っていただけますのでぜひお立ち寄りください、

シャドテン無料体験やってみました!



こんにちは

最近,お家ヨガをするためにYoutubeを見てたら、流れてきたのがシャドテンという初めて聞く英語学習サービスの広告というか動画だったので興味を持って調べてみました。まずはシャドテンというそのネーミングから紹介します。シャドーイングは英語学習者ならやったことはなくても必ず知っている手法だとは思うのですがテンは何?とお思いでしょうが、どうやらテンは添削のテンのことみたいです。


まずは練習→シャドーイングして録音し提出→プロの方が発音に対しコメントしてくれる→自分で矯正。の繰り返しを毎日続けて上達の道へ。という流れになっているようです。シャドーイングは興味は持ってはいましたがほとんどやったことはなかったのでこれを機に正しいやり方が学べればいいなと思いHPを検索してみるとただいま7日間無料体験受付中とのことで早速やってみることにしました。下記リンクから実際に行けます。↓


【公式】シャドーイングするなら「シャドテン」



まずは名前やメールアドレスなどを入力、その後クレジットカード情報の入力を求められます。7日以内に解約しないとその後月々のお金を取られてしまうタイプの体験レッスンです。注意しないといけません。その後ラインでのお友達登録を求められて届いたラインがこちら。

Step1を済ませ、Step2のリンクを押すとレベルチェックがはじまります。
再び名前やメールアドレス、性別、年齢、学習目的、TOEICの点数、英語を使う頻度、シャドーイング経験、実際のディクテーションテスト、音声を聞いて穴埋め方式で聞いた単語を入力します。テストが終わると自分のレベルが表示されます。



恥ずかしながら私のレベルはビギナー大学入試レベルでした。もう大学入試から4半世紀以上経ってるのに、そこからかなり英語を勉強したのにこれ?と絶望いたしました。



(注)このレベルチェックテストはtypeformというサービスで作られたものです。要はgoogleformとかのちょっと豪華版みたいなものなのですが、ここで注意してほしいのがなぜかレベルチェクが終わるとTypeformへの登録画面に誘導されます。私はこれからの学習に必要なものなのかと思って登録してしまったのですが、今のところ学習には必要なものではなさそうなので無駄に登録する必要はないかと思われます。無駄に個人情報を吸い取られたくないですもんね。まあ特に金銭的な損は発生しませんが。。。。↓これがその画面↓




ここまでで、ラインに届いたSTEP1,2が終了したので次はSTEP3のアプリのダウンロードをしました。シャドテンアプリの方でもメールアドレスの入力を済ませると、ホーム画面はこんな感じになってます。

①でトレーニング方法を確認するように指示が出てますので、まずは1日目のトレーニング方法(まずは聞いて、意味を確認し内容の理解、練習、録音、提出、それぞれの工程にかける時間など)を教えてくれます。


②次は教材確認。先ほどのレベルチェックが反映されていて自分に合ったレベルの教材が表示されます。教材は十分に用意されている印象です。各テーマ(ビジネス、試験対策、ビギナー、社会問題など)にそってそれぞれトピックが容易されていてそのトピックでさらに何日ぶんもあるのでやり続けていて使い尽くすとなると何ヶ月もかかりそうですし、そうなったら運営側が教材を足してくれるんだと思います。私はカナダの首相のLGBTコミュニティに対するスピーチを選びました。そのセクションでは一番WPMは
の一番低いものを選んでみました。


③実際の学習画面に変わります。実際の画面では英文がまずは表示されていて、写真左下の赤丸で囲ったENというアイコンで日本語訳、スクリプト無表示に切り替えられます。(ここでは文章を載せるのは良くないと思って無表示のものを載せました。)



レーニング法に忠実にまずは3回ほど聞いて自分の中で理解度チェック、文章を読んでわからない単語などを日本語訳と照らし合わせ理解、あとは何度もできるようになるまでシャドーイングの練習です。ほんの49秒の教材なのですがこれがスラスラ言えるようになるのが想像以上に時間がかかりました30分以上は練習したと思います。録音してみるも途中でつかえてしまい何度もやり直しました。途中すでに嫌になりかけました。でもそれだけ脳内フル回転だったんだと思います。完璧ではなかったのですが出かける時間が近づいてきたのでなんとか録音を終了。提出。あとは添削結果を待ちます。



と、ここまでの感想です。なんといってもとてもスムーズ。スマホ一つでここまでできてとても気軽。パソコンだとパソコンを開けるまでのハードルがありますが、スマホだと基本自分の手の届く範囲にあることが多いので始めるまでのハードルは低そうです。自分が映ることもないのでソファーでだらけながらでもできます。



と、待つこと10分弱。いや5分くらいかも。早速添削結果が返ってきました。また次回添削結果をご紹介したいと思います。

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